言語を選択してください。

ビジネスを導入したい国・地域を選んでください。

お問い合わせ
お問い合わせ

言語を選択してください。

ビジネスを導入したい国・地域を選んでください。

ウェビナー・イベント 7/21(水)ウェビナー『バックオフィスのDXで始める、攻めの現地法人経営』のお知らせ

KDDIシンガポール


コロナウィルスの予想を超える長期化は、シンガポールの各企業にリモートワーク下でも生産性が落ちない仕組みの構築を促しています。影響箇所が多くなりがちなバックオフィスの業務改革は、担当者の異動が多い日本企業では手がつきにくいものでしたが、この領域も例外ではありません。

昨今ではSaaSツールを活用することで、要件定義や開発にかかる費用や期間を大きく縮小して短期間で成果を出す事例も増えて来ました。今回のセミナーはKDDIとSansanの2社から、バックオフィス業務についての調査結果、業務改革の成功事例、新ソリューションのご紹介を交えて価値ある情報をお届けします。

アジェンダ

KDDI からは、オフィスに残存するマニュアル業務をRPA、OCR、IoT、M365、スマートグラス、AIカメラといった様々なソリューションでDX化する方法を紹介するとともに、導入推進のコツをご紹介いたします。

Sansanからは、同社が昨年ローンチした請求書処理業務におけるDXについてお話しします。
Sansanの調査では、シンガポール企業の6割が過半の請求書を紙で受け取っている、8割が請求書業務のために社員を出社させている、などの実態が明らかになっています。同社は2020年5月に請求書の受領から承認までをオンラインで完結できるサービス「Bill One」をリリースし、同様の課題を抱える日本企業のバックオフィスDXを支えて来ました。
今回はBill Oneの海外展開1ヵ国目であるシンガポールにおいてSansanが進めてきた調査結果を参加者の皆様に共有し、請求書処理のデジタル化がいかにリモートワーク推進・業務効率化・リスク管理に貢献するかをお話しします。

本イベント対象の方

  • シンガポール現地法人のバックオフィス業務に課題をお持ちの方
  • シンガポール現地法人運営に関わっている日本本社の海外事業ご担当の方
  • シンガポール進出済みの日系企業で業務デジタル化の情報収集を希望される方

本ウェビナーは終了いたしました

登壇者紹介

瀧村 修
KDDI Singapore
Business developing Manager

日本国内のクラウド基盤設立後、グローバルでのクラウド事業立ち上げ。その後グローバルでのRPA、IoT事業立上責任者を経て、現在シンガポールにて東南アジア全域におけるRPA、IoTなどの新規事業責任者を担う

開催概要

開催日時2021年7月21日 (水)
14:00 ~ 15:00 / 開場 13:50(SGT)
15:00 ~ 16:00 / 開場 14:50(JST)
開催方式オンライン開催
参加費無料
言語日本語
主催Sansan株式会社、KDDIシンガポール

本ウェビナーは終了いたしました